英語サークル若葉

2025年7月21日(月)

昨日の「海の日」に、「若葉」は英語を勉強しました。
Zoomのダウンロードもスムーズで、問題なくZoom会話を始めることが出来ました。
Zoomの画面に入ることができないこともあったりして、いつも、ヒヤヒヤ。「ああ、今日は大丈夫だった」でーす。
テキストは「ローマの休日」です。だいぶ先に進んで、昨日は、川のダンス会場での大騒動から、川に落ちたブラッドレー記者とアン王女のシーンから始まり、大使館へ王女が帰るまでを読みました。
この章の英語のタイトルは Two Hearts です。‟二つの心”。「二つの心臓」とは訳しません(笑)。
ブラッドレー記者とアン王女の「心」が引き合う場面です。
heartは辞書によると、「心臓」が第一義的な意味、そして派生的に「人情、愛情、勇気、元気、熱意、興味、中心、核心・・・」といろいろな意味があります。
日本語では、「心臓」という意味と「心(こころ)」をはっきり分けて使っています。「心(こころ)」に心臓の意味はありません。
英語と日本語の微妙な、しかし明確な違いを示す典型的な一つ、だと私は思います。
心に浮かぶ、心に描く、心が変わる、心を込めて、心を入れ替える・・・
本当に多くの「心」の用法がありますね。考えると面白いです。
これらの英訳に、和英辞書はheartを使っていません。
でも、heartという英語からは、物語の二人の気持ちの動きがよくわかります。
心情的には、私達にもわかります。heartには、心臓という意味以外に感情的なうごめきを表現していると、それは分かります。
一方、心(こころ)には、感情的な動きは、ほとんど感じられません。
英語を勉強していると、heartと「心」の違いを考えることもある、という話です。
日本語の「こころ」って、本当は何?
失礼しました。


記事:鶴本