昨日の月曜日、「若葉」は英語を勉強しました。
いつもの様に「若葉」は英語を勉強しました。テキストは「ローマの休日」です。
日常会話で頻繁に使える表現がいくつか出てきました。
That's it.
Why not?
Good luck.
This is Mr. ○○. (紹介)
It's nice to meet you.
If you don't mind my saying,
That's it. 「それでおしまい、それだけだ、それだよ、問題はそこだ・・・」日本語でどういう意味か、ちょっと迷いますね。
Why not? 文字通りは「なぜ、だめなの?」、でも普通は「やろうよ、ねっ」、という意味で使います。
Good luck. 文字通り「幸運を」という意味、でも「頑張って」に近い意味でも使いますね。
This is Mr. Tsurumoto. こちら、鶴本さんです(紹介)。Mr.を付けているのでビジネスの関係かもしれない。
It's nice to meet you. 会えてうれしいです。いろいろなヴァリエーションがあります。
It is good to see you.はもっとよく使われると思います。
紹介されてHow do you do?と言うのは、あまり聞かれません。フォーマル過ぎる感じがします。
If you don't mind my saying, これはあんまり日常的には使いませんが、とてもエレガントな言い方です。
「こんなこと言って気になされないといいのですが・・・」我々一般人はあまり使わないように思います(笑)。
少年野球で、ミスした時、ドンマイ、ドンマイ・・・ってよく言ったものです。
これはDon't mindという意味の日本語ですね。
Don't mind it. Don't mind that mistake・・・ならよく使いそうです。
さて、これらをどうやって身に着けるか。英語を使っている時に自然に口を突いて出てくるようにできるか?
そうです、ひたすら繰り返して、自分の五臓六腑に落とし込まなくてはなりません。
「覚えた」だけじゃだめです!
ああ・・・大変です。時間がかかります。
そこまでして、英語を習得する必要があるのか(ない!?)(笑)
私にとって、そんな作業が好きですね(笑)
記事:鶴本