英語サークル若葉

2025年2月17日(月)

昨日、2月17日(月)、「若葉」は英語を勉強しました。
テキストは「ローマの休日」、Roman Holidayです。
ラダーシリーズという簡易版で、1,300語以内で書かれています。
元の映画シナリオは10,000語だそうです。元のシナリオを読もうとすると多くの人にとって、頻繁に辞書で意味を調べながら読む、 ということになるでしょうか。
1,300語のテキストはほとんど辞書を見ないで読めるレベルです。
しかし、上手な日本語に訳せるか、というと別の問題ですが。
1,300語の物語に書き換えられてはいますが、何の違和感もなく、面白く読める内容です。児童向けの本、というイメージは全くありません!
1,300語というと、中学校卒レベルでしょうか。もちろん偏差値の高い学校は、そんなもんじゃないでしょうが。
この1,300語を自由に読め、書け、そして話せるなら、大人になって仕事に英語を使う時にも、ほとんど問題ないだろう、と思えます。
もちろん、仕事関連の専門用語は覚えなければなりませんが。
2月は受験シーズンですが、有名大学の入学試験では、5,000語とか6,000語は知っていないと、合格の点数は取れないらしいです。
だから、英語の勉強に随分時間を費やすことになります。5,6千の単語を覚えるのは大変ですから。
そして、有名大学を卒業しても、英語を読むのも不自由だし、話すのはシドロモドロ・・・と言うのが普通のようですね。
慶応法学部卒のウチの娘がそう言っています(爆笑)。
このことから、私などは、中学レベルの英語を、話せるレベルまで熟達することに高校の3年間を使った方がいいのでは、なんて考えてしまいます。
そして、大学受験では英語を無しにする・・・とか(?)。
私は田舎の高校を卒業した経験から言うと、同級生300名の内、どれだけ英語を読み・書き・話すレベルに達した卒業生がいただろうか、と想像します。
一人だとすると0.3%、二人だとすると、0.7%です。こんなことなのに、全員が膨大な時間を英語の勉強に費やす・・・。英語を専門にしたい人だけが膨大な時間を費やせばいい、と思ったりします。
ちょっと小難しい教育論を語ってしまいました。
失礼しました。


記事:鶴本