昨日の6日は休日でしたが、私たちは英語を勉強しました。勉強好き?でしょ(笑)。
昨日は新しい方がメンバーとして参加してくれました。
これで、会員メンバーは4人となりました。Zoomでの勉強会としては、ちょうどよい人数でしょうか。
テキストはWorld WondersというOxford大学出版の本です。
今迄に6ページを読みました。昨日はあまり出くわさない単語を見ました。
urn (古代ギリシャ・ローマの)骨壺(電子辞書)
現代の骨壺もこの単語を使うようです。
これって、めったに出くわさない単語です。
私のウチには飼っていた兎の骨壺が二個あります。
We have two urns of our pet rabbits.
wildebeest 発音はウィルダビースト(ワイルダビーストじゃありません)
日本語ではヌーです。アフリカのセレンゲティにいるバッファローみたいな動物です。
ヌーという言葉しか聞いたことがありませんでしたが、ウィルダビーストというのがイギリスでは一般的の様です。
この言葉も普段は出くわさないですね。
英語では同じ言葉を繰り返さないという原則(?)みたいなのがあります。
同じページに、次のような例がありました。
It is time to move.
It is time to leave.
It is time........は日常生活で、頻繁に使えそうな表現です。
It is time to go to bed. It is eleven o'clock.
It is time to watch a TV drama.
It is time to call my mother. She lives alone.
さて、メンバーの方はどんな表現を選び、どんな文章を考えるのでしょうか。
記事:鶴本