昨日、文化の日、「若葉」は英語を勉強しました。
テキストはSteve Jobsの物語です。最初の数ページを読んだところです。
Steve Jobsはシリアからの大学院の留学生と、同じ大学院の女学生との間の、結婚前の子供です。
1955年のこと。親の反対もあり、結婚はせず、出産後すぐ養子に出すことになりました。
この赤ん坊を引き取った家族がJobs家で、姓はJobsとなりました。
子供がいない両親が養子を引き取ることは、日本よりはずっと普通のことだったと思われます。
昔、私が勤めていた会社のアメリカ人夫婦も、韓国からの子供を3人も養子として育てていましたし。
それから推測しても、養子を育てるというのは、たぶん、よくあるケースだったのだろうと思われます。
ところで、私がアメリカに留学していた1964年、大学院の同じ学部で、すでに結婚して子供を育てていた学生が居ました。
その大学には、そんな学生のための、家族用の寮が用意されていました。
だから、養子に出さず、自分たちで子供を育てる選択肢はあったと思うのですが、彼らは結婚自体を許されなかったという事情がありました。
Steve Jobsにとって幸運だったのは、養父のエンジニア体質です。
機械が好きで自分のガレージで、機械をいじっているのを一緒にJobsにも体験させていたことでした。
His father gave Steve some space on his workbench in the garage so they could work on things together.
人生、何が幸いするか分からないものですね。
記事:鶴本