9月の爽やかな一日を武蔵五日市の秋川渓谷沿いを楽しんできました。
バスで払沢の滝入口からの払沢の滝までのミニハイキング。
秋川渓谷沿いの緑の中に古民家を使った黒茶屋でのゆったりとした時間と楽しいおしゃべりと美味しいお料理にお腹いっぱいになり、皆さん大満足。
最後に訪れた大悲願寺の白萩は満開にはちょっと早くて残念でしたが、極楽・地獄の立派な彫刻を施された「無畏閣」の前で賢さんのご自慢カメラの自動シャッターで最後の集合写真です。
楽しかった~・元気になったの声で解散です。
みなさま今回もご協力ありがとうございました。お疲れ様でした。

払沢の滝(ほっさわのたき)

武蔵五日市駅からバスで25分、そこから林道を歩いて15分のところにあります。

黒茶屋で


250年前の庄屋屋敷を移築した母屋のある店です。







 ← 黒茶屋からみた秋川渓谷の清流

大悲願寺

本堂は方丈系建築としてこの地方の代表的な建物の一つです。

 ↓ 大悲願寺                              ↓ 白萩です(満開には一寸早い)


  ↑ 「無畏閣」の前で


資料提供:前野正子、米山賢一郎、埴原紘一、有泉富子、高崎みどり、横須賀剛一